大和の東:滝と古刹
(赤目四十八滝・室生寺・長谷寺)
三重県の
名張市
は奈良県との県境にあり、
伊賀流の忍者の里
です。
ここにある
赤目四十八滝
は景観と
オオサンショウウオ
で知られています。
猛暑の7月24日、この滝を訪れましたが、上図のような光景には出会えませんでした(笑)。
この図は合成のお遊びです、背景だけ実写。
名張から少し西、奈良県の東に入ると有名な古刹、
室生寺
(左)と
長谷寺
(右)があります。
翌25日、やはり猛暑でしたがこの両寺に参詣、少しばかり心を浄めました。
いずれも奈良時代末期の建立、東部の山間部ですが大和の文化、信仰の拠点ですね。
不思議な出会いがありました。 赤目の滝で出会った目の青いご夫婦と室生寺と長谷寺でもバッタリ、 おまけに彼氏の持っていたカメラが私のと同一機種・・2日間、同じ時間帯に同じ場所を お互い夫婦でうろついたのです! しかも、両亭主は女房の面倒より撮影に夢中(笑)♪
HPへの掲載がすっかり遅れました。個人的にも国民的にも心が重く暑い8月、
「まあ、のんびりヤリナハレ」
、大和の仏様のお導きの結果です?
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