日付変更線近くに位置する 南太平洋の島々フィジーは常夏です。 11月5日〜8日の滞在中は、Tシャツとビター・ビールが必需品デシタ。
サンゴ礁に恵まれたエメラルド色の海と白い波、青い空、 時々のシャワーで虹までご登場で、 明るい色彩の世界を満喫しました。

地元の人たち(特に原住民系)は、老いも若きも、底抜けに明るく、 DNAにスマイルが組み込まれているのでは?と思われるほどです。

負けずに陽気なのが左の写真の 「マイナ」と呼ばれる小鳥、 島々のアチコチでうるさいほどのさえずりが聞けました。 多分日本人だと思われるオバサマ?と多弁さでは好勝負でした。

シャッターを押すより滞在を楽しみたいという誘惑を押さえて、楽園での再度の夏にチャレンジしました。