人間が建て、人間が棄て、自然(ジャングル)が覆い隠し、人間が再復。
正に、人間の愚かさ、強かさ、自然の逞しさを象徴する 世界遺産アンコールワット遺跡
街の一部以外は、電気も無く、夜は真っ暗、一般の人たちの生活は、失礼ながら貧しく、
12月7〜10日の滞在期間は、ビール以外のほろ苦さを感じる期間でもありました。

カンボジアの国旗にまで描かれているアンコールワット。
カンボジア人のアイデンティティ・魂 でもある遺跡に、チャレンジしました。